顧客第一主義。

顧客発展をコンセプトに常に顧客の視点でスピードと正確さを重視して動く、私たち主要部署スタッフのある一日をご紹介します。

時間 営業・配送部 製造部 企画開発部

出社後、昨夜の出荷前完成品状況を確認。今日は朝一番での納品があり、数量の間違いは無いか、品質は大丈夫か?出荷前最終確認を実施。

今日は初めての製品をテスト製造する為、午後からクライアントの立会い検査が実施される。出社後、各責任者とラインセッティングの最終確認を実施。

出社すると、海外工場から試作の見本写真がメールされて来ていた。直ぐに関係各署にメール転送し、出来上がり状況の確認を依頼。

始業。各署責任者全員揃っての定例ミーティング。今日一日の全部署の動きを再確認。

始業。各署責任者全員揃っての定例ミーティング。今日一日の全部署の動きを再確認。

始業。時間の少ない試作作りの為、定例ミーティングを欠席。至急、確認作業を実施。

納品伝票を発行後、資材に納品数を連絡して製品を配送車に積み込み作業を実施。再度数量確認。

製造全スタッフが現場に入る。本日の製造予定と昨日の実績を確認後、変更と注意点を説明しライン作業開始。

開発中の3Dデザインデータがアップしたと担当者から連絡。10:00から打合せを入れる。その間、各署から試作イメージのメールが入る。若干の変更が必要な模様。

納品場所到着、受入担当の方の立会いで納品確認。資材担当者と今後の進行状況を打合せ後、製造部材を受取り。

メインラインとは別にサブラインを使用して立会いを実施する為、新製品の部材やマニュアルをセッティング開始。

3Dデータを用いての会議。イメージ通りに出来上がっている為、試作データ作業を進める事で決定。今後の予定を互いに確認。

帰社後、資材立会いで部材の払い出し振分け作業を実施。作業中にクライアントから見積り依頼の電話が入り、15:00にアポイントを決定。

セッティング終了後、作業スタッフが入り、製造全体のレクチャーとテスト製造を実施。

試作の変更イメージをより分かりやすく伝える為に、海外とIT会議を実施。互いに大型モニターに向かって認識のズレが無いよう細部まで確認を実施。

昼食休憩

昼食休憩
メインラインの製造状況を関係スタッフに確認。

昼食休憩
IT会議が長引いた為遅めの昼食。

資材担当者と社内及び協力会社への部材振分けを打合わせ後、見積り依頼が来ている事を製造責任者に連絡。その後、クライアントに向かう。

クライアント来社。製造環境と工程状況を説明後、各作業毎にチェックを開始。より効率性と品質を上げる為に様々な改良点を協議。

明日からの出張の為に作成してきた企画書類の仕上げを実施。15:00から東京の関連会社とIT会議を行う為に資料の作成を急ぐ。

クラアイントに到着後、新製品の製造内容と予定スケジュールを打合せ。至急、見積りが必要の為、打合せ後、直ぐに全体統括責任者に連絡。また、最終納品に行けない為、サブスタッフに納品内容の確認連絡を行う。

午後休憩。休憩を利用して、クライアントと作業状況と改良点を話合い。直ぐに対応可能な部分は休憩後にライン上でテスト導入を実施。

関連会社の新規事業に伴う新商品提案書を元に東京とIT会議を実施。明日のプレゼンでの方向性と今後の作業予定を確認する。また、別クライアントからの依頼で商品キャンペーンのオリエンがある旨。

帰社。遅い休憩後、統括責任者に見積り内容を説明。急ぎの為、製造ライン終了後に関係者で打合せを実施する事に。その後、社内外の今後の進行予定表を作成し、関係者にメールとFAXで連絡。

本日の製造状況と明日の予定を確認後、終業。資材担当者と話合い、明日分の部材セッティングを開始。

海外工場に現状の試作修正状況を電話確認。今晩中に進行状況の写真をメールで送ってもらうよう依頼。

終業。本日の納品・製造状況を資材・検査・製造に確認。また、明日の納品予定数を再確認。

本日の製造状況と明日の予定を確認後、終業。資材担当者と話合い、明日分の部材セッティングを開始。

海外工場に現状の試作修正状況を電話確認。今晩中に進行状況の写真をメールで送ってもらうよう依頼。

社内関係者と見積り製品の説明会議を実施。

社内関係者と見積り製品の説明会議を実施。

明日の予定と進行状況をWEBスケジュールにアップ後、終業。

本日最終の部材、製造、納品予定をPCで確認後、退社。

本日製造分の不具合状況や納品状況をPCで確認後、退社。