TOKYO|東京事務所

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-29-4 リヴィエール原宿302
302 Rivier Harajyuku Bld., 6-29-4 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo 150-0001

TEL:03-5468-1244

NAGOYA|名古屋本社

〒454-0877 愛知県名古屋市中川区八田町下長草615-3
615-3 Simonagakusa, Hatta-cho, Nakagawa-ku, Nagoya 454-0877

TEL:052-354-2631

SPACE DESIGN 空間プロデュース
展覧会会場用の平面プラン

ホール、イベント会場からドームまで。コンサート、ライブ、展覧会、各種キャンペーンプロモーションなど、コンセプトに合わせた空間訴求を行う為に、音・映像・美術・特殊効果等を駆使した斬新なデザイニングを実施しています。イメージパース制作、各種図面制作、美術・造形物制作など、コンセプト立案から現場制作まで、感動を伝える空間創りを一貫したクリエイティヴィティで実施します。

PRODUCT DESIGN & PRODUCE 商品・製品製作
「プーさんからのメッセージ展」の記念として製造されたハニーポット型ケースの3Dデザイン図

心に残す感動と共に、カタチに残る感動を。各種事業に合わせた商品提案からデザイン、量産まで。3次元CADを使用した設計、デザイニングを行い、国内はもとより中国・台湾・香港・韓国のアジアネットワークを駆使して、印刷・樹脂成形・加飾・縫製加工・電子部品製造・加工まで様々な商品を製造しています。また、2002年から遊技部(パチンコに使用する3次元キャラクターの製造も実施しています。

VIDEO & CM 映像制作
“ヘレナ♥アラーキー”「東京にて、愛」の展覧会で上映されたメイキング映像

空間演出で欠かせない存在となった映像コンテンツ。演出素材だけではなく、CM、PV、オンエア映像等、様々な素材制作をプランニングからコンテ制作、撮影、編集、完パケマスター制作、パッケージ化までを実施しています。

GRAPHIC DESIGN グラフィックデザイン

事業をプロモーションする上で欠かせないビジュアル制作。プレス資料に始まり、フライヤー、ポスター、チケット、パンフレット、各種演出ツールなど様々なプロモーションツールをデザイン提案から撮影、コピー制作、編集、フィニッシュまで、コンセプトに基づいた斬新なビジュアル制作を実施しています。

PUBLICITY 広報活動

多くの人々に事業を知っていただく為にパブリシティ(広報)活動を実施しています。TV、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット等、様々なメディアの協力により話題性を喚起してゆく独自のパブリシティ活動は、媒体に合わせたアイデア提案はもちろんのこと、豊富な経験とネットワークによるものです。弊社では主にフリーパブリシティを主体とし、事業コンセプトに併せた展開を実施しています。

PUBLISHING 出版

様々な事業に併せて出版物を制作・発行しています。各種版権クリアから、デザイン、編集、印刷まで事業コンセプトに基づいた制作を行っています(※下記は一部抜粋

荒木経惟×世界異才
(写真集)
Helena Araki
(記念図録)
第一級殺人
(翻訳本)
YUTAKA OZAKI
(記念図録)
Dream Fantasium
(記念図録)
オール・オブ・
ミッキーマウス展
(記念図録)
くまのプーさんからのメッセージ展
(記念図録)
Marilyn Monroe 1926-1962
(記念図録)
Kissing
(写真エッセイ集)
Kiss Kiss Kiss
(写真エッセイ集)
Wedding Days
(写真エッセイ集)
PROPOSE
(写真エッセイ集)
[mode:models]
(写真集)
Masteminds of Mode
(写真集)
Millennium of Mode
(写真集)

様々な事業プロデュースに関連する
クリエイティヴワークの一部をご紹介します。

1991
ストリート・スライダース写真展

フォトグラファー杉山芳明氏がカリスマ的ロックバンド「ストリート・スライダース」をドキュメントで追った写真と、アーティスト・タナカノリユキ氏の作品がコラボレートした展覧会。連日多くの若者が来場し注目を集めた。
本企画は、弊社の記念すべき初の展覧会イベント。東京のコニカプラザで開催された企画を名古屋の生活創庫のギャラリーで実施。

1992
荒木経惟写真展「色景」

写真家・荒木経惟氏が撮り下ろした色のある風景。
東京で話題となった展覧会を名古屋の生活創庫のギャラリーで開催。荒木氏自身も来場しサイン会やトークショーを実施。多くのメディアを巻き込んで話題となった。

1992
追悼30周年記念「マリリン・モンロー回顧展」

20世紀を代表するスーパースター、Mモンローの回顧展としては国内最大規模となった展覧会。一流写真家が撮影したオリジナル写真、ドキュメント映像、各界著名人からのメッセージコメント、貴重なグッズなどで36年の生涯を振り返る。
本企画は弊社初のオリジナル企画として、オープンしたばかりの愛知芸術文化センター(名古屋)を皮切りに、東京・九州・北海道など全国展開を実施。

1992
三好和義写真展「楽園王国TAHITI」

楽園をテーマに世界各地を巡る写真家・三好和義氏のタヒチをテーマにした写真展。
三好氏初の名古屋での個展となった本企画は自身も来場し連日サイン会を実施。取材も多く、多数のファンが来場しあらためて三好作品の素晴らしさと出会うきっかけとなった。

1994
マレーネ・ディートリッヒ回顧展

映画誕生100周年を記念して、妖艶なる美貌で世界中を虜にした女優Mディートリッヒの生涯を日本未公開を含む貴重なオリジナル写真と映像で追った展覧会。
本企画は弊社初の東京立ち上げの全国巡回企画として、東京・大阪などで実施。
映画誕生100周年の話題と重なって、多くのメディアで話題となった。

1994
荒木経惟×世界異才写真展

天才写真家・荒木経惟氏の過去5年間の集大成と新作50点と海外の一流写真家30名180点、計230点が「人間美」をテーマに一堂に集う大規模な現代ヌード写真展。
当時、ヘアヌード解禁か否かで社会が注目する中で開催された本企画は当局の視察もある程、メディアをはじめ多くの話題を集めた。東京スパイラルでの開催の後、福岡・静岡を巡回。
また、本企画に併せて弊社初となる写真集の出版も実施。

1994
写真展「KISS」

海外を中心とした一流写真家たちの、KISSをテーマとした作品約130点と国内の著名人約26名のコメントによる“フォト・エッセイ”展。作家性や著名人を全面に出さずに、テーマを前に出して実施された企画展としては弊社初となると同時に、そのテーマのユニークさから大ヒット企画となった。
多くのメディアが取り上げたことは勿論、東京・松山・名古屋の開催後、海外でもCNNなどが取り上げ、ロサンゼルスを皮切りに、デンバー、ポートランド、ニューヨーク、カナダ、ドイツ、オーストラリア等、世界各地で巡回展を開催。同時に出版された写真集も大ヒットとなる。

1995
尾崎豊メモリアル展

26歳という若さで眠りについたアーティスト“尾崎豊”の生涯を写真と遺品で振り返る初の本格的回顧展。
父、尾崎健一氏の協力により実現したファン待望の企画であり、未公開の写真、遺品、映像と尾崎豊のプライベ-トの部分からアーティストの部分まで年代順に追う。特に初公開となった遺品の数々は100点を超え、その全てに全国のファンが釘付けとなり全国で感動を呼んだ。
名古屋を皮切りに、東京、大阪、鹿児島、青森など全国16会場で開催する大規模となった。

1995
生誕60周年記念「エルヴィス・プレスリー展」

ロックの王様と称されたエルヴィス・プレスリー。未公開写真200点と遺品100点、ドキュメント映像と本人のコメントで、切なくも激しい彼の42年間の生涯を振り返る日本初の本格的回顧展。
世界的権威のオフィシャル・ファンクラブの協力により実現した企画であり、会場は連日多くのファンで賑わった。東京のみで開催。

1996
ナンシー関「顔面百貨展」

世界唯一無比の有名消しゴム版画家・ナンシー関・作の各界著名人の顔・顔・顔...最新作を加えた消しゴム版画の原板600点以上に加え、版画作品やエッセイ、版画オブジェなどのオリジナル作品を一挙公開。ナンシー関のすべてに迫る、アッ!と驚く顔面ワンダーランド。弊社として2回目の実施となったナンシーさんの展覧会。名古屋・東京など全国4箇所を巡回。
この展覧会ほど、来場者が壁側に集まって、あちらからこちらから「クスクス」と笑い声が聞こえる会場は後にも先にも本展だけだった。

1996
写真展「プロポーズ&ウェディング」

人生の中で誰もが出会うプロポーズとウェディングシーンを世界の著名写真家が捉えた作品と有名人のプロポーズ集で綴った展覧会。東京・名古屋・大阪ほか全国7箇所で開催。
同時に写真集とエッセイ集も出版。

1996
ジャン=ジャック・ベネックス展

「ベティ・ブルー」「ディーバ」等で全世界を魅了した、フランス映画界が生んだ鬼才ジャン=ジャック・ベネックス監督の全貌を紹介する展覧会。スチール写真や撮影時の美術品、メイキング映像など数々の映画関係品等を美しいサウンドトラックにのせて...また、ベネックス監督自身が描いた絵画や写真も多数公開し、氏の鋭い感性を様々な角度から紹介。
会期中に監督と「ベティ・ブルー」主演のジャン=ユーグ・アングラートが来場。徹夜組を含めた大勢のファンが詰めかけた。東京のみで開催。

1997
ミスティ・ミュージアム

天海祐希、豊川悦司、金城武主演で話題となった映画「MISTY」の公開に併せ、未公開写真やメイキング映像、撮影で使用された衣装や小物、内藤こづえ氏によるデザイン原画などで映画の魅力を余すところなく紹介した展覧会。東京・名古屋・大阪・小倉で開催。

1997
追悼35周年記念「マリリン・モンロー展」

20世紀最高のヴィーナス、永遠のハリウッド・スターとして世界中を魅了し、いくつもの神話や伝説を残したマリリン・モンローの追悼35周年を記念して開催。Estate of Marilyn Monroe.公認の展覧会として過去最大規模のスケールで実施。素顔のマリリンをテーマに、写真、映像、数々のプライベートでの愛用品やドレスなどの未公開品の数々で、一人の女性としての36年間の生涯を綴る。その飾りなく切ない生涯に、来場者が涙するシーンも多く全国で感動を呼んだ。東京・大阪・名古屋をはじめ全国6会場で開催。

1997
「PRIDE,1」ヒクソン・グレイシーVS高田延彦

格闘技界の伝説とも言える夢の対決を4万人を超える観客の東京ドームで開催。
LA出張中に偶然に出会ったヒクソン氏と池田(現H2O代表)、そして高田延彦氏と榊原氏(現DSE代表)の出会い。この運命とも言える偶然が重なり合って実現した企画であり、開催までに紆余曲折を繰り返しながら、当人のみならず多くの人々の人生を変える事業となっていった。H2Oから当時の開催事務局立ち上げに3名が参加し、多くの方々と実現へと邁進したエッポックメイキングな事業であり、無から有を創造し多くの人々に感動を提供するという事業本来の意味の大切さと責任を学びとる貴重な機会ともなった。

1998
安室奈美恵 展

デビュー5年を経て、アーティストとして大きく成長した安室奈美恵。彼女の”第一章”ともいえるSUPER MONKEY’S時代から、97年末までのソロ・アーティストとしての活動を映像と写真、本人のコメントで構成、アーティスト安室奈美恵の魅力を余すところなく紹介。
開催直前に結婚~芸能活動休止となったことから、多くの注目を集めた本企画は、東京をはじめ全国25箇所で開催するという大規模な展開となった。

1998
国際ファッション写真フェスティバル[mode:models]

世界の最先端モードを日本に紹介することを目的とした本事業。日本初開催となった1998年は、国際ファッション写真フェスティバル[mode:models]として、世界の一流フォトグラファー約65名の協力による刺激的な構成を実施。特別招待ゲストとして海外のスーパーモデルのアレック・ウェック、リン・タン、フォトグラファーのクリスチャン・ウィトキン、VOGUE誌のアイヴァン・ショウが来日。国内ゲストとしても梅宮アンナさんが来場。ファッション界のみならず各方面に大反響を呼び、大成功の開催となった。東京・大阪・名古屋で開催。

1999
プリンセスダイアナ追悼写真展

全世界が悲しみに包まれた悲劇の事故から2年。ダイアナ元妃の追悼としてその生涯を写真と映像で辿る写真展。女性の憧れでもあった、その美しいファッションの変遷も一堂に展観し、激しくも切ない36年を綴る。また、本展はダイアナ基金とも連動してチャリティ活動も行いました。名古屋のみで開催。

1999
「Number Museum」20世紀スポーツ最強伝説展

日本を代表するスポーツ誌「ナンバー」創刊20周年を記念して企画された、20世紀スポーツの最強伝説展覧会。貴重な写真、映像、愛用品、コメント、心に残る名場面、記録と記憶に刻まれた数々のドラマ…。野球、サッカーはもちろんのこと、全世界のメジャースポーツの伝説とも言えるスーパースターや胸を熱くする感動のシーンに多くの来場者が釘付けとなった。大阪・福岡の2箇所で開催。

1999
国際ファッション・フェスティバル「モードの仕掛人たち」

第二回の開催となった1999年は、さらなるカテゴリーの拡大を図り、最新モード・ビジュアルを紹介。最新モード写真、モデルやアーティストのドキュメント映像、衣装の特別展示をはじめ、モデルエージェンシー8社の協力によるモデルの今を紹介、50誌の協力によるファッション雑誌の紹介などを実施。また、ゲスト来場によるサイン会、トークショー、特別内覧会、MAX FACTOR協力によるメイクアップ・ショー、講演会などのライヴ感溢れる関連イベントを開催し、全国の開催各地で大好評を得た。
東京・神戸・福岡の3箇所で開催。

2000
HAPPY OK! 「チューヤン展」

あの「進め!電波少年」のチューヤンが作家デビュー。喜望岬からスレットネス灯台まで、約22,000km。想像を絶する「アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイクの旅」の勇気と感動が再び甦る。水彩画、愛用品、映像、イラスト、コメントを中心にチューヤンの魅力いっぱいの展覧会。開催各会場にはチューヤン自身が来場してのサイン会やトークショーなどを実施し多くの反響を得た。
東京・大阪・札幌で開催。

2000
スーパースター・ミュージアム

世界が愛した20世紀のスーパースターの愛用品、オートグラフ、ポートレイト、貴重な記録で綴る大規模な展覧会オークション。約80名、全120点におよぶ貴重な品々を一堂に展示公開した本展は記名投票式のオークションとし、メディアからの取材も多く、連日多くの人々で盛り上がりを見せた。
東京のみで開催。

2000
国際ファッション・フェスティバル「モードの新世紀」

1998・99年と開催を重ねる毎に規模の拡大を図ってきた「国際ファッション・フェスティバル」(IFF)の第三回。2000年はさらにライヴ感と刺激溢れる構成を実施。写真、映像、衣装、雑誌に加え、全国でのモデル・オーディションの実施、スペシャルゲストによるメイクアップ&ヘアショーの開催等、国内外の特別ゲストが来場し、ミレニアムを記念して最先端モードの世界を余すところなく紹介。スーパーモデルのヘレナ・クリステンセン、フォトグラファーのピーター・リンドバーグ、仏モデルエージェンシーKARIN代表のジャン=リュック・ブルーネルらの来日も話題となった。東京・名古屋・神戸で開催。

2000
国際モデルオーディション「スタイル・アワード」

日本発、世界で活躍するモデルを発掘する。をキーワードにIFF2000と並行して開催された全国モデルオーディション。応募総数2,000通を超える中から書類選考を実施し、関東・関西・中部・北海道ブロックに分かれて順次予選会を開催。最終の東京決勝大会では全14名の中から、ピーター・リンドバーグ、ヘレナ・クリステンセン、ジャンLブルーネルら世界の舞台で活躍するゲスト審査員も加わり、グランプリを決定。

2000
Star Fantasium

「世界でいちばん星が見える場所」。ミレニアムのクリスマス、東京・青山に期間限定のプラネタリウムを創造する。その夢溢れる企画を実現した企画。当時、大手電機メーカーの社員だったプラネタリウム制作者・大平貴之氏に企画相談をしたことからはじまった本事業は、大平氏のメガスターとYAMAHAの立体音響システム・オクタフォニックとのコラボで、世界最高峰170万個の星が降り注ぐ幻想的な空間を創り上げた。言うまでもなく会場は連日開演待ちの人々で賑わいを見せ、各メディアから多くの注目を集めた。

2001
三好和義写真展「青い楽園」

名古屋のランドマーク「JRセントラルタワーズ」の1周年記念企画として開催された事業。地上51階のギャラリーに「青い楽園」を誕生させた本企画は、写真家・三好和義氏の作品を会場全体にちりばめ、来場者に息をのむ空間を提供した。また、本企画は後に高島屋の全国9店舗とのタイアップも実施し、夏のキャンペーンとしても注目を集めた。展覧会を開催した各会場では三好氏のトークショーとサイン会を実施。

2001
キャラデパ展

こんなのあったらイイなぁ...を実現させた夢の企画。約120社の協力により、全200種類のキャラクターを一堂に集める年に一度のフェスティバル的事業。小学館キャラデパ誌とのタイアップにより、各キャラクターが垣根を越えて会し、キャラクターの今をBtoCで展観する企画。メインナビゲーションキャラクターに藤井フミヤ氏のFevilを採用し、キャラクター&アートの祭典として多くの注目を集めた。また、クリエイターの聖地とも言える東京・青山スパイラルでの開催も業界活性化と話題の一役となった。展示・体験・販売のゾーン構成で全国約10万人を超える動員を記録。東京・大阪・滋賀で開催。

2002
ドリーム・ファンタジアム

ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して開催された企画。展覧会としては過去最大とも言える、原画、セル画、ヴィンテージグッズ、映像、写真。コメント等、1,000点を超える貴重な展示品で夢の創造者ウォルト氏の活動をディズニー・アートで振り返る。
東京をはじめ全国12箇所で開催。

2002
ART THE DOG展~THE DOG がアートに着替えたら…~

魚眼レンズで犬を撮影した愛らしい写真で全世界で大ヒットを続ける「THE DOG」の全く新たなアート展開をプレゼンテーションする企画。写真、映像、オブジェで構成されたキュートな会場には連日多くの人々が来場。東京・神戸・札幌・長崎で開催。

2002
荒木経惟写真展 ヘレナ♥︎アラーキー「東京にて、愛。」

天才写真家アラーキーと、スーパーモデルのへレナ・クリステンセン、デザイナーのツモリチサト、世紀のコラボレーションが実現。もともと荒木氏のファンだったヘレナの希望から実現した本企画は、東京・新宿での撮影を中心にした荒木氏の撮り下ろし作品100点の他、へレナ自身の写真も登場。写真とメイキング映像、衣装の構成で刺激的な会場を演出。オープニングを百貨店屋上で開催するなど話題を集め、開催中には荒木氏のトークショー&サイン会を実施。ツモリブランドとのキャンペーンタイアップも行った。
東京のみで開催。

2002
キャラ博

第二回の開催となた2002年は人気のキャラクターから注目の新登場キャラ、小さくてキュートでカワイイ”ビーンズ・フィギュア”、日本を代表するメカニック・アーティストの作品などが一堂に集う大祭典となった。また、注目キャラクターの来場や未来型ゲーム体感やロボット操作などのライヴイベントも数多く実施。大人気のガチャガチャ80種も一堂に集合し「見る」「触れる」「遊ぶ」「買う」、夢のキャラクター・ワールドを展開。全国約12万人を超える動員を記録。東京・静岡・名古屋・豊田で開催。

2003
ガチャ博

日本をはじめ世界で人気のガチャガチャ(カプセルトイ)の世界を歴史変遷と共に数多くのユニークトイ展示を実施。同時に人気のガチャガチャを一堂に集めて「見て、体験する」空間を演出。連日会場で鳴り止まない「ガチャガチャ!」という音が響くユニークな展覧会となった。東京・名古屋・京都で開催。

2003
アルプスの少女ハイジとスイス展

時代を越えて愛され続ける人気アニメ「アルプスの少女ハイジ」とハイジが育った自然いっぱいの国スイスを紹介する展覧会。貴重な原画や設定画、ジオラマやかわいい撮影コーナーなど、子供から大人まで楽しめる展覧会として多くの方々が来場。
京都・名古屋で開催。※名古屋はアルプスの少女ハイジフェアとして開催

2003
テレビ放送50年記念「NHK人形劇の世界展」

テレビ放送開始から50年を記念して、NHKの協力により実現した企画。昭和30年代から現在にわたり放送され人々に愛されてきたNHK人形劇のあゆみと人気キャラクターを貴重な人形、ジオラマ、写真や映像で振り返ります。開催会場には「プリンプリン物語」で声を担当した石川ひとみさんらが退場して記念トークショーなどのイベントを実施。東京・名古屋・福岡で開催

2003
キャラ博’04

第三回を迎えるキャラクター&アートの祭典。今回は人気のキャラクター紹介のほか、注目を集めるコレクション・ドールの世界と世界各国のアニメーションを紹介する特別シアターを設置。いつもながら連日の賑わいを見せた恒例企画となった。東京のみで開催。

2004
オール・オブ・ミッキーマウス展

映画デビュー75年を記念して世界各国で開催された事業の日本オリジナル版展覧会。
世界中の人々を魅了し続けるミッキーマウスの「夢」と「魔法」の75年の軌跡と未来を一堂に展観。
貴重なデビュー当時のオリジナル原画、ビンテージグッズ、映画の名場面から、「未来のミッキーマウス~それは、みんなの中にある」をテーマに多方面で活躍する著名アーティストにより創造された”未来のミッキーマウス”作品までを一堂に展観。全国で大反響を博す。
東京ほか全国11箇所で開催。

2004
WOMEN MEETS PRIDE「女性たちが見たPRIDE」展

今や格闘技の代名詞ともなった「PRIDE」の世界を著名女性フォトグラファーが撮り下ろした作品と、映像や貴重なコスチュームを一堂に展観する企画。闘いに賭ける男たちを女性たちはどう見ているのか?誕生から7年の軌跡とそこに賭ける男たちの本能に日本を代表する女性アーティスト、野村佐紀子、中野愛子、MOTOKOが独自の視点で切り取る。また、本物のPRIDEリングを会場内に設置。併せて、桜庭和志選手、佐藤江梨子ら来場によるトークショーなどを実施。連日多くのファンが詰めかけた。東京のみで開催。

2004
DOLLS MODE

大人気のコレクションドールの世界を紹介する企画。有名デザイナーとのコラボレーションでも有名な「バービー」をはじめ、リアルなヘアスタイル、メイクでお洒落に彩られた「BRATZ」、ファッションドールとして大人気の「ジェニー」「リカちゃん」「スーパードルフィー」「Who’s that girl?」そして、雑誌「Dollybird」誌上に掲載されたカスタムドールなど10種類以上80体を一堂に集め、「ドールたちが表現するFASHION」を紹介。大阪のみで開催。

2004
グレン・ミラー展

スイング・ジャズの王様と称されるグレン・ミラーの生誕100周年を記念して開催された企画。グレンミラー財団の協力により、貴重な写真や映像、愛用品などを一堂に展観。併せて、会場内をダンスフロア化させ、連日ダンスイベントを実施。また、世界で活躍する小学生ビッグバンドが来場し「イン・ザ・ムード」や「ムーン・ライト・セレナーデ」等の名曲を演奏。世代を越えた多くの方々が来場し連日の盛況となった。東京のみで開催。

2004
キャラ博’05

第四回を迎えた2004年はキャラクター王国日本の歴史をひも解く歴史にスポットをあてて展観。キャラクターの過去・現在・未来を紹介する構成は今まで以上に世代を越えた多くの方々が来場し、全国で10万人を超える動員を記録。東京・千葉・富山で開催。

2005
HiPRIDE Card

世界の総合格闘技の代名詞となった「PRIDE」のファンクラブをさらに強化する為に、DSE、オリエントコーポレーションと共同でクレジット機能を搭載したカードを発行。ネット展開が常識となったプロモーション活動において、キャッシュレスでのチケット購入や様々なサービスを付加。ファンとPRIDEを強く結ぶ架け橋となった。

2005
キャラ博DX

第五回を迎えたキャラクター&アートの祭典。2006年は最新・注目のキャラクター紹介のほかに、世界で人気を博すキャラクター絵本の世界を一堂に展観。巨大ポップアップ絵本やキャラクター来場など、子供たちから大人までが楽しめる会場を演出。東京のみで開催。

2006
くまのプーさんからのメッセージ展

原作デビュー80年を記念して世界各国で開催された事業の日本オリジナル版展覧会。
原作とディズニーのプーさんが初めて同時に紹介される機会となった本事業は、くまのプーさんに込められた大切なメッセージを多くの方々に伝えることを目的に、原画、セル画、映像、愉快な仲間に出会える100エーカーの森をイメージした飛び出す絵本型巨大ジオラマやストーリージオラマ、アーティストコラボ作品などでプーさんの歴史と魅力を一堂に展観。
東京・名古屋・大阪をはじめ全国約15会場にて開催予定。

2006
DARTS CARD

アジアを代表するアーティストGacktが愛用するアクセサリーとして知られる「DARTS」のファンに様々なサービスを付加することを目的に、Cinemaera Crew、オリエントコーポレーションと共同で会員向けクレジット機能搭載のカードを発行。

弊社が携わった事業の一部を抜粋して
紹介しています。

私たちは世界のエンタテインメント&アート・コンテンツを事業化しています。

国内外を舞台に、様々な企業や人々とパートナーシップを結び、良質なエンタテインメント・コンテンツを発掘・育成すると同時に、独自のスキームによりオリジナリティ溢れる事業で感動を創造するプロデューサー集団です。

1990
10

設立

12

「フランク・マジョリ写真展」開催(生活創庫・名古屋駅店)

1992
02

荒木経惟写真展「色景」開催(生活創庫・名古屋駅店)

09

米国・ロサンゼルスにオフィスを開設

12

追悼30周年記念「マリリン・モンロー回顧展」開催(愛知芸術文化センター)

  • 以降巡回展:夕張石炭の歴史村(’93年4月)/ラフォーレミュージアム原宿小倉(6月)/ラフォーレミュージアム原宿(7月)

三好和義写真展「楽園王国TAHITI」開催(生活創庫・名古屋駅店)

1993

渡辺澄晴写真展「ニューヨーク28年目の出会い」開催(生活創庫・名古屋駅店)

1994
05

「マレーネ・ディートリッヒ回顧展」開催(日本橋三越本店)

  • 以降巡回展:大阪・ナビオ美術館(8月)
08

「荒木経惟×世界異才写真展」開催(東京/青山スパイラルホール)

  • 以降巡回展:福岡・三菱地所アルティアム(8月)/静岡(10月)
  • 写真集を出版「荒木経惟×世界異才」(キネマ旬報社刊)
10

株式会社ギャガ・コミュニケーションズと映画配給業務を委託契約

中部支社として、中部6県の配給宣伝をスタート

  • 以降、年間20~30作品を中部地区にて配給宣伝を実施
11

写真展「KISS」開催(日本橋三越本店)

  • 以降巡回展:ラフォーレミュージアム松山(’95年3月)/名古屋三越(4月)
  • 写真集を出版「Kissing」(キネマ旬報社刊)
1995
02

映画「マスク」公開・大ヒット

03

「尾崎豊メモリアル展」開催(名古屋三越)

  • 権利元:東海テレビ事業
  • 以降巡回展:全国にて約30会場を巡回
  • 小倉井筒屋(3月)/鹿児島三越(3月)/日本橋三越(4月)/三越高松店(5月)/千葉三越(5月)/青森・イオン下田ショッピングセンター(7月)/新潟三越(8月)/三越倉敷店(8月)/三越仙台店(9月)/広島・ウィズワンダーランド(9月)/大阪・近鉄阿倍野店(10月)ほか
06

初の海外での展覧会を開催。CNN等にて報道され、大きな反響を呼ぶ。

写真展「KISS」(ロサンゼルス・G.Ray Hawkins Gallery)

  • 以降、世界巡回展:コロラド州デンバー/オレゴン州ポートランド/ニューヨーク/アリゾナ州ツーソン/カナダ・トロント/ルクセンブルグ/オーストラリア・シドニー等、世界各地にて巡回展を開催
06

映画配給部「JM」(ビートたけし主演)が話題に

10

生誕60周年記念「エルヴィス・プレスリー展」開催(日本橋三越本店)

1996
02

映画「セブン」公開・大ヒット

04

ナンシー関「顔面百貨展」開催(名古屋パルコ)

  • 以降巡回展:東京・吉祥寺パルコ(7月)/広島パルコ(7月)/梅田ロフト(10月)
06

写真展「プロポーズ&ウェディング」開催(ラフォーレミュージアム原宿/日本橋三越本店)

  • 以降巡回展:福島・中合(8月)/青森ビブレ(11月)/大阪高島屋(’97年2月)/松坂屋本店(2月)
  • 写真集「WEDDING」/エッセイ集「PROPOSE」(扶桑社刊)を発売
11

「ジャン=ジャック・ベネックス展」開催(日本橋三越本店)

1997
03

「ミスティ・ミュージアム」開催(渋谷パルコ)

  • 以降巡回展:名古屋パルコ(4月)/大阪高島屋(4月)/ラフォーレミュージアム原宿・小倉(4月)
06

追悼35周年記念「マリリン・モンロー展」開催(仙台三越)

  • 以降巡回展:日本橋三越本店(8月)/横浜三越(10月)/近鉄アート館(12月)/名古屋三越(’98年2月)/東京・アムラックス(5月)/札幌西武(11月)/松本パルコ(’99年4月)
10

「PRIDE,1」ヒクソン・グレイシーVS高田延彦(東京ドーム)に運営参加

12

「LOVE STORY」展開催(東京・青山スパイラル)

  • 以降巡回展:名古屋パルコ
1998
02

映画「ゲーム」公開・大ヒット

写真展「KISS 2」(渋谷・東急東横店)

  • 以降巡回展:以降巡回展:京都大丸ミュージアム(2月)/東京・アムラックス(2月)/星ヶ丘三越(3月)

映画「スポーン」公開が話題に

03

「PRIDE,2」(横浜アリーナ)に運営参加

世界初の「マリリン・モンロー」オフィシャル・ファン・クラブ設立

web上での活動を開始

映画「Mr.ビーン」公開が話題に

「安室奈美恵 展」開催(名古屋三越)

  • 権利元:東海テレビ事業
  • 以降巡回展:銀座三越(8月)/三越横浜店(8月)/新潟三越(8月)/大阪高島屋(8月)/アステ川西(8月)/名古屋三越(8月)/柏そごう(10月)/小倉そごう(12月)/八王子そごう(12月)/松坂屋(12月)/福山そごう(’99年1月)/三越松山店(1月)/三越倉敷店(3月)/渋谷パルコ(4月)/札幌三越(4月)ほか全国約25会場にて巡回
06

「PRIDE,3」(日本武道館)に運営参加

10

「PRIDE,4」(東京ドーム)に運営参加

12

国際ファッション写真フェスティバル[mode:models]開催(青山スパイラル/近鉄アート館)

  • 以降巡回展:名古屋・パルコギャラリー(3月)
1999
03

映画「ラッシュアワー」公開が話題に

04

「PRIDE,5」(名古屋市総合体育館レインボーホール)に運営参加

08

「プリンセスダイアナ追悼写真展」開催(ホテル名古屋キャッスル)

09

「Number Museum」20世紀スポーツ最強伝説展開催(大阪・なんばCITY)

  • 以降巡回展:福岡天神・イムズ(’00年4月)
10

国際ファッション・フェスティバル「モードの仕掛人たち」(日本橋三越)

  • 以降巡回展:神戸ファッション美術館(’00年1月)/福岡・三菱地所アルティアム(2月)
12

アジア向け投資専門会社を米国・ニューヨークに共同設立(Avenir International Inc.)

2000
01

米国・ニューヨークにオフィスを開設

03

HAPPY OK! 「チューヤン展」開催(有楽町阪急*制作協力)

  • 以降巡回展:大阪・なんばCITYホール(4月)/札幌・札幌パルコ(5月)/名古屋・ロフト名古屋(8月)
07

「スーパースター・ミュージアム」開催(青山スパイラル)

11

国際ファッション・フェスティバル「モードの新世紀」開催(神戸ファッション美術館)

  • 以降巡回展:東京・池袋西武 イルムス(’01年3月)/福岡・三菱地所アルティアム(2月)/名古屋・JR名古屋高島屋(5月)

国際モデルオーディション「スタイル・アワード」開催

  • 予選会:札幌/東京/名古屋/神戸
  • 最終オーディション:東京・渋谷西武百貨店(’01年3月)
12

「Star Fantasium」開催(青山スパイラルガーデン)

クリスマス期間限定のエアドーム型プラネタリウムが話題に

2001
05

三好和義写真展「青い楽園」開催(名古屋高島屋・JRセントラルタワーズ)

12

「キャラデパ展」開催(東京・青山スパイラル)

  • 以降巡回展:大阪・大阪OAP(’02年3月)/滋賀・大津パルコ(5月)
2002
03

「マリリン・モンロー展」開催(長崎・長崎西洋館)

05

「ドリーム・ファンタジアム」開催(日本橋高島屋)

  • 以降巡回展:神奈川・横浜高島屋(5月)/名古屋・ジェイアール名古屋高島屋(7~8月)/千葉・柏高島屋(8月)/京都・京都高島屋(12月)/岐阜・岐阜高島屋(’03年1月)/立川・立川高島屋(1~2月)/岡山・岡山高島屋(3~4月)/新潟・新津市美術館(5~6月)

「ART THE DOG展」開催(東京・青山スパイラル)

  • 以降巡回展:長崎・長崎西洋館/札幌西武
09

「荒木経惟写真展 ヘレナ♥︎アラーキー「東京にて、愛。」開催(東京・日本橋三越)

12

「キャラ博」開催(東京・青山スパイラル)

  • 以降巡回展:静岡・静岡松坂屋(’03年3月)/名古屋・名古屋松坂屋(4月)/豊田・豊田松坂屋(7月)
2003
05

「ガチャ博」開催(東京・ラフォーレ原宿)

  • 以降巡回:名古屋・名鉄パレ(7~8月)(名称:キャラクターカプセルランド)/京都・近鉄百貨店PLATZ(8月)

「Gackt Card」募集開始(オリエントコーポレーション)

07

「アルプスの少女ハイジフェア」開催(名古屋・松坂屋)

「アルプスの少女ハイジとスイス展」開催(京都・京都高島屋)

08

テレビ放送50年記念「NHK人形劇の世界展」開催(東京・日本橋三越)

  • 同時開催「NHKキャラクター・ショップ」
  • 以降巡回展:名古屋・松坂屋栄本店(8月)/福岡・博多大丸(12月~’03年1月)/熊本・鶴屋(3月)
12

「キャラ博’04」開催(東京・スパイラル)

2004
04

「オール・オブ・ミッキーマウス展」開催(東京・松屋銀座)

  • 以降巡回展:名古屋・ジェイアール名古屋高島屋(7月)/神戸・そごう(8月)/札幌・西武(8月)/大阪・ATC(9月)/広島・そごう(12月)/福岡・三越(’05年3月)/玉川・高島屋(4月)/立川・伊勢丹(7月)/仙台・藤崎(12月)/東京・スパイラルガーデン(’06年1月)

「Gackt Card UPty」募集開始(オリエントコーポレーション)

「女性たちが見たPRIDE展」開催(東京・スパイラル)

「キャラ祭」開催(東京・サンシャインシティ)

10

「DOLLS MODE」展開催(大阪・HEP FIVE HEPHALL)

11

「グレン・ミラー展」開催(東京・日本橋三越)

「キャラ博’05」開催(東京・スパイラル)

  • 以降巡回展:金沢・大和(’05年1月)/千葉・ららぽーと(3月)/富山・市民プラザ(4月)
2005
06

「宇宙とロボット」日米交流プログラム開催(愛知・愛・地球博EXPOホール)

「HiPRIDE Card」募集開始(オリエントコーポレーション)

12

「キャラ博DX」開催(東京・スパイラル)

2006
03

「くまのプーさんからのメッセージ展」開催(東京・新宿高島屋)

  • 以降巡回展:東京・立川高島屋(4月)/名古屋・ジェイアール名古屋高島屋(7月)/静岡・遠鉄百貨店(8月)/大阪・高島屋(8月)/札幌・パルコ(9月)/岐阜・モレラ(10月)
07

「DARTS CARD」募集開始(オリエントコーポレーション)

2007
09

「きむらゆういちの世界展」開催(東京・銀座三越)

きむらゆういちブランド「yumore」展開開始

「ムットーニ展」開催(東京・松屋銀座)

11

「Dears Card」「Save Our Dears Card」募集開始(オリエントコーポレーション)

2008
06

洞爺湖サミットのエコギャラリーキャラクター「エネル」プロデュース

07

「早乙女太一カード」発行・募集開始(オリエントコーポレーション)

08

「FC琉球カード」発行・募集開始(オリエントコーポレーション)

12

「YOUカード」発行・募集開始(オリエントコーポレーション)

2009
07

東映アニメーションと共同で「浅草鬼太郎堂」ショップをオープン

12

「早乙女太一 現代屏風絵巻展」開催(広島八丁堀福屋)

  • 以降巡回展:ジェイアール名古屋高島屋(8月)
2010
06

GACKT 10TH ANNIVERSARY『SWEET 10 DIAMOND」展開催(松坂屋銀座店)

  • 以降巡回展:心斎橋大丸(10月)
12

東京キャラクターズコレクション開催(青山スパイラル)

2011
01

「Midland Hula Aloha Pa’ina」開催(ナガシマスパードーム)

07

Disney「カーズプレイグラウンド」開催(イオンモール日の出)

  • 以降巡回展:イオンモール筑紫野(7月)/イオンモール橿原(8月)/イオンモール直方(8月)/イオンモール名取(8月)/イオンレイクタウン(8月)
09

ダンスイベント「Wizard Street」開催(イオンモール筑紫野・直方)

2012
10

マイナビ運営のJOL原宿に企画運営参加

2013
03

「Dance Expo」開催(心斎橋大丸)

  • 以降巡回展:松坂屋名古屋店(5月)
2014
04

Disney「カーズグランプリツアー」開催(京都高島屋)

  • 以降巡回展:阪急うめだ(7月)
07

「ユニベアーティスト展」開催(ディズニーストア:東京ディズニーリゾーツ店)

08

「くまのプーさん展」開催(松屋銀座)

  • 以降巡回展:福岡三越(9月)/岩手市民会館(’15年1月)/美術館「えき」KYOTO:京都伊勢丹(4月)/酒田市美術館(6月)/松坂屋美術館(7月)
2015
10

Kinpro design exhibition 「The Story of The Wonder Forest」開催(上海髙島屋)

Roots of Kawaii 「内藤ルネ展」開催(伊勢丹新宿本店)

  • 全館ジャック
  • 以降巡回展:伊勢丹相模大野店(11月)/大阪ルクア(12月)/JR京都伊勢丹(12月)/伊勢丹新潟店(2016年2月)/広島三越(’16年GW)/札幌丸井今井(7月)/福岡岩田屋(7月)/名古屋三越(8月)/日本橋三越本店
2017
04

「ふるさと応援祭」開催(日比谷公園)

2018
02

「IMPERIAL」(ベトナム/ホーチミン)オープン

2019
10

「JOL Collab Store」(マグネット渋谷)オープン

C.E.O.

池田浩之(HIroyuki Ikeda)

名古屋生まれ。
市内の高校を卒業後、デザイン専門学校に通いながら、地元のデザイン会社にグラフッィクデザイナーとして従事。
その後、東京へ上京。

1986年、株式会社ギャガ・コミュニケーションズの宣伝企画部に入社。
当時、社員8人と小規模だった為、デザイン、宣伝、制作、企画等映像事業全般に従事する。映画配給立ち上げ、映画祭事業等にも携わり「香港電影博」「東欧ファンタスティック映画祭」等数多くの映像事業やビデオ作品をプロデュース。

1990年、ギャガ・コミュニケーションズを退社後、名古屋に戻り、株式会社池田加工に入社(遊技機部品製造)。
同年、株式会社エイチ・ツー・オー カンパニーを東京と名古屋に設立。
事業企画とデザインを主体とし、数多くの事業をプロデュース。

1993年、ロサンゼルス支社設立(現・ニューヨーク移転)をきっかけに「マリリン・モンロー写真展」を全国にて開催。国内での展覧会事業をビジネスとする独自の事業スキームを創る。
その後も、「荒木経惟×世界異才」写真展、「尾崎豊メモリアル展」、「安室奈美恵展」等をTV局との連動で事業化。

1994年に事業化された、写真展「KISS」は国内発の企画として世界各地を巡回し、CNNなど海外のメディアでも取り上げられ世界各地で話題となる。

同年、ギャガ映画配給部門の拡大に伴い、中部支社として配給・宣伝を実施。「マスク」「セブン」などの大ヒット作等、年間20~30作品を中部6県にてプロモーションすることに携わる(4年間)。

1996年、出張先のLAにてヒクソン・グレイシーと出会ったことをきっかけに、榊原信行氏(現RIZIN代表)と共に、格闘技の祭典を実施する「PRIDE運営事務局」(当時はKRS)を立ち上げる。

1997年、「PRIDE.1」ヒクソン・グレイシー×高田延彦開催(東京ドーム)。
その後、「PRIDE.4」まで事務局責任者として携わった後、事務局を離れる。

1998年、世界中のモード界を代表するアーティスト作品を一同に集めた「国際ファッション写真フェスティバル」を開催。一年に一度の祭典として、2000年には国際的なモデルを発掘する全国オーディション「Style Award」を実施。

2000年12月、プラネタリウム制作者の大平貴之氏とクリスマス限定のエアドーム型プラネタリウム「Star Fantasium」を実施。大反響を呼ぶ。

2001年、人気のキャラクターを一同に集めた祭典「キャラデパ展」(現:キャラ博)を事業化。一年を総括する祭典として人気を博す。

2002年、ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念した展覧会「ドリーム・ファンタジアム」を全国にて開催。

2003年、オリエント・コーポレーションとの提携事業によりGackt等エンターテインメントの会員組織を事業化するスキームを創り、様々なカード事業を展開。
同年、グループ企業である(株)池田加工と連動し、中国での遊技部品開発・製造を開始。

2004年、ミッキー・マウスの映画デビュー75年を記念した展覧会をディズニー・インターナショナル・ジャパンの協力により開催。全国で大成功を収める。

2006年、くまのプーさん原作誕生80周年を記念した展覧会をディズニー・インターナショナル・ジャパンの協力により開催。全国で大成功を収める。

2008年、沖縄に本拠地を置く、FC琉球(JFL)の取締役に就任。
同年、Gacktの愛犬「エネル」をキャラクター化した「エネルの大冒険」で環境メッセージ活動事業を開始。
洞爺湖サミットで開催されたエコギャラリーのチャレンジ宣言キャラクターとして活躍する。

2012年、株式会社サクラエナジーを設立。代表取締役として環境事業を本格始動。

現在は展覧会事業を組織化し、北米を中心とした世界各地のエンターテインメント・コンテンツの事業化から、中国・香港・韓国・台湾・ベトナムとの連動によるプロダクツ業務、環境事業まで幅広く展開中。